2026.11.08 あと10日
RIZIN.55
主催: RIZIN FIGHTING FEDERATION LaLa arena TOKYO-BAY(千葉県船橋市)

フライ級タイトルマッチ RIZIN MMAルール 5分3ラウンド

RIZIN FF フライ級(57.0kg) 予定 3R

AI PREDICTION

Analysis Date: 2026-10-17

神龍誠

30戦23勝5敗1分1無効
KO/Sub: 0 KO/TKO(0%)/7一本
165cm / R:165.5cm / 26歳
日本
AI予想勝率
58 %
VS

トニー・ララミー

16戦13勝3敗
KO/Sub: 7 KO/TKO(54%)
160cm / R:170cm / 27歳
カナダ
AI予想勝率
42 %

FIGHT HIGHLIGHTS 見どころ・注目ポイント

このカードの焦点は、6月に扇久保博正から王座を奪った神龍誠の初防衛戦で、レスリングを土台に打撃でも倒しにいくトニー・ララミーを相手に、組みの主導権をどちらが握るかにある。 神龍は2016年にプロデビューし、DEEPで史上最年少の18歳で王座を獲得、米国CFFCでもフライ級のベルトを巻いた。2023年大晦日の初代RIZINフライ級王座決定戦では堀口恭司に一本負けしたが、その後アメリカン・トップチーム(ATT)に拠点を移して修行を積み、2025年大晦日にヒロヤに判定勝ち、2026年4月にはエンカジムーロ・ズールーを1Rアームロックで仕留め、6月の扇久保戦では判定3-0の完勝でベルトを手にした(RIZIN公式)。プロ戦績23勝5敗1分1無効試合で、勝利の内訳は一本7・判定16(Sherdog)。KO勝ちはなく、タックルからトップを取り、スクランブルの瞬間に首を捕らえる組み技が最大の武器だ。 対するララミーは、元UFCファイターの兄の影響で11歳ごろからレスリングを始め、15歳で国内王者になったほか、WKAキックボクシング王座も獲得している。PFCとBTCでフライ級王座を獲得し、2024年11月にRIZINへ参戦した。2025年3月に伊藤裕樹に判定で敗れたが、その後は山内渉、征矢貴、元谷友貴に3連勝。征矢戦では序盤からローキックを効かせ、最終3Rにパンチでダウンを奪ってパウンドでTKO勝ち、元谷戦では序盤から打撃と組みの両面で優勢に立ち、大差の判定勝ちを収めた(RIZIN公式)。13勝3敗のうちKO/TKO勝ちは7つ(VerdictMMA)。 両者には共通の対戦相手が2人いる。神龍は2025年5月に伊藤を判定で下したが、同年9月の元谷戦ではバックを許す場面もあって判定で敗れた。ララミーはその逆で、伊藤に敗れ、元谷には勝っている。単純な比較はできないが、互いの強みがはっきり分かれる構図だ。 見どころの第一は組みの攻防。神龍のタックルとバックテイクに対し、レスリング歴の長いララミーが倒されずに立ち続けられるか。逆にララミーの低いタックルが決まれば、神龍が下になる時間が増え、パウンドを受ける展開もありうる。第二は打撃の距離。ララミーはローキックやボディへのパンチで削り、カウンターの左でも倒せる。神龍が打撃の交換で後手に回ると、組みに入る前に削られる危険がある。第三は5分3Rの配分。神龍は判定勝ちが多く、3R通して攻め続けるスタミナが持ち味だ。一方のララミーも征矢戦で3Rにフィニッシュしており、終盤に落ちる選手ではない。王座が懸かる3Rで主導権を持ち続けられるのはどちらか、ラウンドごとの流れに注目したい。

ラウンド別 展開予想

1R:ララミーがジャブとローキックで距離を測り、神龍の入りに合わせて打撃を返す。神龍は打撃の交換を長くせず、組み付いてロープ際で背中を狙う。ララミーはレスリングで倒されずに離れる場面が多く、ラウンドは拮抗する。 2R:神龍がタックルのフェイントから組みの比率を上げる。テイクダウンからバックを取る時間が増え、ララミーは立ち上がりを急ぐたびに首を狙われる。ララミーもスクランブルからパウンドを落とす場面を作るが、トップを維持する時間は神龍が上回る。 3R:ララミーが打撃で前に出て、ボディとローキックで流れを変えにくる。神龍はスタミナを生かして組みを続け、決定的な一本までは奪えなくても、コントロールの時間で上回る。3R終了の判定で神龍が初防衛を果たす展開を本線とする。

局面別優勢度 (AI Analysis)

戦力比較

AI ANALYST VIEW

神龍誠を58%、トニー・ララミーを42%と予測する。ララミーはレスリングを土台に、ローキックやボディへのパンチ、カウンターの左で削れる総合力があり、元谷友貴に大差の判定で勝った実績から、組みの攻防でも簡単には崩れない。それでも神龍は、ATTでの修行を経てヒロヤ、ズールー、扇久保博正に3連勝し、タックルからトップとバックを取ってスクランブルで首を狙う組み技の精度が一段上がった。打撃の交換を長くせずに組みの時間を増やせれば、3Rを通じたコントロールで上回り、判定で初防衛を果たす展開が本線とみる。勝率は当サイト独自の編集上の評価で、勝敗を保証するものではない。

FINISH PREDICTION

判定

3R終了

決まり手: 神龍誠の判定勝ち

ファン予想 (Live Vote)

神龍誠 トニー・ララミー
63% (1,914) 3,038 Votes 37% (1,124)

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