堀江圭功が地元長崎で宇佐美正パトリックに2R TKO勝ち RIZIN LANDMARK 16
10月3日(土)、長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENAで行われた「RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」の第10試合(最終試合)で、地元・長崎出身の堀江圭功が宇佐美正パトリックに2R 3分37秒、TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)で勝利した。
この試合は当初71kg契約の予定だったが、公式計量時に宇佐美陣営の申し出を受けて両陣営が協議し、契約体重を72.65kgに改めて通常ルールで行われた(RIZIN公式)。BOUTREVIEWによると、公式計量は堀江70.95kg、宇佐美72.65kgで、減点などのペナルティはなかった。
1R、堀江は開始直後から片足タックルを繰り返した。宇佐美はタックルを切ってジャブやカーフキックを返し、4度目のタックルで倒されながらもギロチンチョークを狙ったが、堀江は金網に押し込んで外した。終盤には堀江が上から頭部へのヒザ連打やパウンドで攻めた。2R、前に出てきた宇佐美に堀江が右フックを当てて上を取り、ヒジや鉄槌を落としながら金網際へ運んだ。宇佐美の下からの腕十字にも対処し、終盤に左ヒジを顔面へ当ててからパウンドをまとめ、レフェリーが試合を止めた。
試合後のマイクで堀江は、会場に来たファンへの感謝を伝え、「長崎大会のことをいろいろ言う奴もいましたが、今日来てくれた人たちが正解です」と語った(RIZIN公式)。
当サイトの試合前(9月30日)の予想は、堀江57%・3R判定勝ち。勝者は的中したが、決着方法とラウンドは外れた。予想では1Rの最大の危険を宇佐美の左フックとみていたが、堀江はタックルを繰り返して組みの局面を多くした。2Rについて「打撃の終わりにタックルを混ぜてトップを取り、パウンドで削れるか」とした想定は、右フックから上を取ってヒジとパウンドで仕留めた実際の展開に近かった。試合ページでは、確定結果とラウンドごとの展開、試合前の予想を並べて確認できる。
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出典:RIZIN公式試合結果 / RIZIN公式試合結果一覧 / BOUTREVIEW