11月26日(木)、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で開催される「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」で、IBF世界フライ級王者の矢吹正道が、同級1位のミエル・ファハルド(フィリピン)を相手に3度目の防衛戦に臨む。12回戦で行われる(Lemino公式)。

矢吹は2024年10月にIBFライトフライ級王座を獲得し、2025年3月にはアンヘル・アヤラを12回TKOで破ってIBFフライ級王座も手にした。初防衛戦でフェリックス・アルバラードを12回KO、2026年6月の2度目の防衛戦ではレネ・カリストに判定勝ち。最終回まで攻め手を緩めず、終盤に仕留める試合が多い。戦績は20勝4敗(18KO)。今回は大橋ジムが主催する興行に初めて出場する(デイリースポーツ)。

挑戦者のファハルドは、2026年4月にアルゼンチンで行われたIBF挑戦者決定戦で、相手から1回に3度のダウンを奪ってTKO勝ちし、挑戦権を得た。戦績は14勝3敗2分(12KO)で、そのうち7つが1回のKOだという(Daily Tribune)。

焦点は、序盤から一気に倒しにくるファハルドの強打を矢吹がしのぎ、中盤以降のボディと連打で削り切れるかだ。同じ興行では、WBA世界ミニマム級王者の石井武志が、同級11位のザイヴァージョン・メデシロ(フィリピン)を相手に初防衛戦に臨む(Lemino公式)。

当サイトの予想は、矢吹62%・ファハルド38%。矢吹がボディで挑戦者の手数を削り、10回前後のTKOで防衛する展開を本線とみている。全12ラウンドの展開予想と見どころは試合ページで紹介している。配信はLeminoプレミアムで、開演は15:30予定(Lemino公式)。

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出典:Lemino BOXING 特設サイト / デイリースポーツ / Daily Tribune(英語)